方法｜当院のインプラント治療｜東京・国分寺駅から徒歩２分、インプラントならあきデンタルクリニック

インプラントメーカー

当院のインプラントは、様々なメーカーから症例に応じ使い分けます。

メーカー	特徴	骨との結合期間
POIインプラント JMM 京セラ	国産インプラントで最も歴史のあるインプラント。	上顎：3ヶ月 下顎：2ヶ月
ITIインプラント ストローマン	インプラントNo.1の国際的学用研究団体が共同で開発。チタン系でありながら骨との付きが早いインプラント。世界No.1シェアがある。※	上顎：2ヶ月半〜3ヶ月半 下顎：2ヶ月
ブローネマルクインプラント ノーベルバイオケア	最も歴史のあるインプラント。 ITIに比べて骨との結合は少し遅い。※	上顎：4ヶ月〜6ヶ月 下顎：3ヶ月

※２社で全世界のインプラントで30〜40％のシェアをしめます。

3次元CTスキャン

3次元ＣＴスキャンを撮ることで、歯の状態が詳細にわかります。

家を建てる場合に例えるとCTは地盤調査。
CTを撮影することで骨の幅・量を測定できるので、適切なインプラントのサイズなどが分かり、安心して治療が受けられます。

CTを撮らないで治療することは、地盤を確認せずに家を建てる事と同じでとても危険です。

静脈内鎮静法

基礎疾患がある方や手術に不安の強い方、また同時に複数本（5本以上）の手術をして身体への負担が多い方にオススメの麻酔法です。院長の信頼のおける麻酔認定医が麻酔をしますので、うたた寝気分で手術も終わりとても楽です。

全身麻酔とは全く違いますが、手術中の記憶などがあまり残りません。